サブテーブル並べ替えプラグイン

Table Row Tools Plugin

テーブル(サブテーブル)の行を、追加・編集画面で並べ替え可能にします。

バージョン
v2
サイズ
21 KB
カテゴリ
表示・UI改善系
  • 無料
  • 会員登録不要
  • 商用利用可
  • 利用期限なし

できること

テーブル(サブテーブル)の行を、↑↓での並べ替えができ、指定したフィールドで昇順・降順に並べ替えることもできます。

使い方

kintoneのテーブル(サブテーブル)は、行の順番を変えられません。見積の明細を並べ替えたいだけなのに、値を上から手で打ち直している人がとても多いです。行を1つ増やしたいときも、+を押してから同じ内容を打ち直すことになります。 このプラグインは、レコードの追加・編集画面の上にテーブルの行を一覧で出します。↑↓を押すだけで並べ替えられ、行の複製、チェックを付けた行のまとめて削除ができます。「金額の大きい順」のように、列を指定して昇順・降順に並べ替えることもできます。 使うのはkintone公式のAPIだけなので、画面の作りが変わっても壊れません。スマホでも同じように使えます。

  1. 行を操作するテーブルと、一覧に出す列を選ぶ

    プラグインの設定画面で「テーブル」に、行を操作したいテーブルを選びます。1つのテーブルにつき1つ作れます(1つのアプリで5つまで)。

    「一覧に出す列」は、どの行かが分かるように出す項目です(最大3つ)。たとえば見積明細なら「品名」「金額」を選びます。左から順に出て、1つ目が太字になります。1つも選ばないと「1 行目」のように番号だけ出ます。

    「できる操作」で、↑↓での並べ替え・行の複製・行の削除をそれぞれ有効にできます。使わせたくない操作は外してください。

    「この列で並べ替え(任意)」に列を選ぶと、見出しに「昇順」「降順」のボタンが出ます。数値・計算は数として、それ以外は文字として比べます。空欄の行は昇順でも降順でも最後に並びます。

  2. 行の一覧を出す画面と場所を決める

    「行の一覧を出す画面」で、レコードの追加画面・編集画面から選びます。詳細画面には出せません(kintoneには詳細画面で値を書き換える公式の方法がないためです)。

    「置き場所」は、フォームに「スペース」を置いて、その「要素ID」を入れるとそこに出ます。テーブルのすぐ上に置くと使いやすくなります。空のままなら、PCはレコードの上部、スマホはレコードタイトルの下に出ます。

    「表示のしかた」では次を選べます。

    ・行番号を出す:行の左に 1 2 3 … と番号を付けます。

    ・はじめは閉じておく:行が多いテーブルで、入力画面をすっきりさせたいときに使います。見出しの▶を押すと開きます。

    設定を保存したら「アプリを更新」を押してください。

  3. 追加・編集画面で行を並べ替える

    レコードの追加・編集画面を開くと、テーブルの行が一覧で並びます。

    ・↑↓:その行を1つ上・1つ下に動かします。いちばん上の↑といちばん下の↓は押せません。

    ・複製:その行のすぐ下に、同じ内容の行を足します。

    ・削除:その行を消します。

    ・チェックを付けてから「選んだ行を削除」:まとめて消せます。「すべて選択」「選択解除」も使えます。

    ・昇順・降順:設定で選んだ列で並べ替えます。すでにその並びのときは何も起きません(押すたびに入れ替わることはありません)。

    操作した内容は、その場では保存されません。最後にレコードの「保存」を押してください。

    元のテーブルを直接直したときも、行の一覧の表示が追いかけて変わります。

    スマホでは、行の情報を上に、ボタンを下に並べ、指で押しやすい大きさにしています。

注意点

行を動かしても、その場では保存されません。レコードを保存して確定してください。

詳細画面では使えません(見るだけの画面で、kintoneには値を書き換える公式の方法がないためです)。並べ替えるときは編集画面を開いてください。

行を複製すると、その行の添付ファイルは空になります。同じファイルを2つの行から指すと、保存のときにエラーになることがあるためです。複製した行の添付は、あらためて付け直してください。

行の追加は、元のテーブルの「+」で行ってください。行の一覧からは空の行を増やせません(複製はできます)。

行が300行を超えるときは、最初の300行だけを出します。残りは元のテーブルで操作してください。

並べ替えは、文字列は日本語の並び(ふりがなではなく文字コードの並び)で比べます。「金額の大きい順」のような数の並べ替えは、数値フィールド・計算フィールドを選んでください。

テーブルを見る権限がない人には、そのテーブルの行の一覧を出しません。

PC・モバイルの両方で動作します。一覧画面・印刷時には出しません。

導入方法

  1. 上の「ダウンロード」ボタンで zip ファイルを保存します。
  2. kintone にログインし、右上の歯車から kintone システム管理 → プラグイン を開きます。
  3. 読み込む をクリックし、保存した zip ファイルを選択します。
  4. プラグインを使いたいアプリを開き、アプリの設定 → プラグイン → 追加する で選択します。
  5. 歯車アイコンから設定を行い、アプリを更新すれば完了です。

設定でつまずいたら、代行できます

サブテーブル並べ替えプラグインを含め、プラグイン本体は無料のままご利用いただけます。ご自身で設定する時間が取れないときだけ、作業をお引き受けします。

  • 帳票テンプレート作成代行39,800円〜台紙PDFの作成、項目の配置、テンプレート登録、実データでの出力確認まで
  • プラグイン初期設定代行19,800円〜1アプリ・プラグイン3本までの設定と動作確認
  • kintoneアプリ作成・カスタマイズ49,800円〜アプリの設計・構築、JavaScript カスタマイズ、プラグインの個別改修

お見積りまで費用はかかりません。ご相談内容によっては、設定を変えるだけで解決できる場合もあります。その場合はそのようにお伝えします。

あわせて使えるプラグイン

よくあるご質問

本当にすべて無料ですか。
プラグイン本体は無償で提供しています。会員登録や申請は不要で、利用する人数・出力する件数・利用できる期間に制限は設けていません。有料でお引き受けするのは、初期設定や帳票の台紙づくりといった「作業」を代行する場合だけです。
商用利用できますか。支援している顧客の環境に入れてもよいですか。
営利・非営利を問わず業務でご利用いただけます。お客様の社内で複製してお使いいただくことや、お客様が支援されている顧客の環境に導入することは、再配布にはあたりません。プラグインそのものを第三者へ配布・販売することだけはお控えください。
他のプラグインと併用できますか。
kintone は1つのアプリに複数のプラグインを追加できます。当サイトのプラグインも組み合わせてお使いいただけます。ただし同じフィールドを書き換えるもの同士では、動作する順番によって結果が変わることがあります。組み合わせて使う場合は、テスト環境で意図した動きになるかご確認ください。
スマートフォン(kintone モバイル)で使えますか。
36本すべてにモバイル用のスクリプトを同梱しています。ただしモバイル版の kintone はパソコン版と画面の作りが異なるため、機能や見え方に差が出る場合があります。このページの「注意点」とあわせて、実際にお使いの端末でご確認ください。
kintone の仕様変更で動かなくなったらどうなりますか。
可能な範囲で対応し、更新版を配布します。ただし無償で提供しているため、対応期限を確約するサポート(SLA)はありません。動かなくなった場合は、再現する手順を添えてご報告ください。調査は無償で行います。

ここに無い場合は サポート範囲 ・ 利用規約 をご確認のうえ、お問い合わせ からお寄せください。

ご利用にあたって

本プラグインは無料で提供しているため、動作保証・対応期限の確約(SLA)はありません。ご利用によって生じた損害について、to.Morrow は責任を負いかねます。まずはテスト環境でお試しいただくことをおすすめします。

再現手順のわかる不具合のご報告は無償で受け付けています(返信は週2回まとめてお返しします)。個別の設定代行・環境固有の調査・機能追加は有料メニューにて承ります。

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