シフト管理プラグイン

Shift Management Plugin

一覧画面の上に月のカレンダーを出し、レコードをシフトとして日ごとに表示します。

バージョン
v2
サイズ
29 KB
カテゴリ
表示・UI改善系
  • 無料
  • 会員登録不要
  • 商用利用可
  • 利用期限なし

できること

一覧画面の上に月のカレンダーを出し、レコードをシフトとして日ごとに表示します。カレンダーの日を押してその場でシフトを追加でき、担当者ごと・区分ごとの件数と合計も出します。

使い方

シフト表をkintoneのレコードで管理していても、一覧に並んだ行を見ただけでは「今週だれが何の担当か」「どの日が手薄か」がつかめません。 このプラグインは、一覧画面の上に月のカレンダーを出し、レコードをシフトとして日ごとに表示します。 カレンダーの日を押せばその場でシフトを追加でき、担当者ごと・区分ごとの件数と実働時間の合計も出します。 PC・モバイルの両方で使えます。

  1. シフトのアプリを用意して、使うフィールドを選ぶ

    「1レコード=1人1日ぶんのシフト」という作りのアプリで使います。次のフィールドを用意してください。

    ・シフトの日:「日付」フィールド(必須)

    ・担当者:「ユーザー選択」「ドロップダウン」「ラジオボタン」のいずれか(必須)

    ・シフトの区分:「ドロップダウン」「ラジオボタン」(任意。早番・遅番・夜勤など)

    ・集計する数値:「数値」または「計算(表示形式が数値)」(任意。実働時間など)

    プラグインの設定画面で、それぞれのフィールドを選びます。区分を選ぶと、選択肢ごとに色を決められます。

    「集計する数値」には単位(例:時間、h)を付けられます。

  2. カレンダーの出し方を決める

    「週の始まり」を日曜か月曜から選びます。

    「カレンダーの日を押して、その日のシフトを追加できるようにする」にチェックを入れると、カレンダーからシフトを登録できるようになります。外しておくと、見るだけになります。

    「カレンダーの下に、担当者ごと・区分ごとの集計を出す」にチェックを入れると、その月の件数と合計が出ます。

    「カレンダーを出す一覧」で、どの一覧に出すかを選べます。どれも選ばなければ、すべての一覧に出します。

    保存したら「アプリを更新」を押してください。

  3. カレンダーでシフトを見る・入れる

    一覧画面を開くと、一覧の上に今月のカレンダーが出ます。

    「‹」「›」で前の月・次の月へ、「今日」で今月に戻ります。今日のマスには黄色い枠が付きます。

    各マスには、その日のシフトが「区分+担当者」の札で並びます。札を押すと、そのレコードの詳細画面が開きます。

    マスを押すと、その日のシフトの一覧と「この日に追加」の入力欄が開きます。担当者・区分・数値を選んで「この日に追加」を押すと、その日付でレコードが1件作られ、カレンダーがすぐ更新されます。

    カレンダーの下には、その月の集計が出ます。担当者ごと・区分ごとの件数と、集計する数値の合計です。

    見出しの右の「▾」を押すと、カレンダーを折りたためます(開いているかどうかはブラウザごとに覚えます)。

注意点

カレンダーに出すレコードは、表示中のページではなく「一覧の絞り込み条件に合い、表示している月に入っているレコード」です。1か月に1,000件を超えると、途中までを出して「一覧を絞り込んでください」と知らせます。

一覧の絞り込み条件や検索の条件は、そのままカレンダーにも効きます。

カレンダーからの追加は、kintoneの公式のAPIでレコードを1件作ります。そのため、アプリ側で必須にしているフィールドがほかにもあると追加できません(その場合はkintoneのエラーメッセージを出すので、レコードの追加画面から登録してください)。

担当者を「ユーザー選択」にしている場合、カレンダーから選べるのは「自分」と「その月にシフトがある人」だけです(すべての利用者を取得する公式の方法がないためです)。新しい人を入れるときは、レコードの追加画面から1件登録してください。

「集計する数値」に計算フィールドを選んだ場合、合計には使いますが、カレンダーからの追加では入力できません(計算フィールドには値を書き込めないためです)。

カレンダーからの削除・変更はできません。札を押してレコードの詳細画面から行ってください。

「シフトの日」に選べるのは「日付」だけです(日時は選べません)。テーブルの中のフィールドは選べません。

日付が空のレコード、レコードを見る権限がない人には、そのシフトは出ません。

PC・モバイルの両方で動作します。モバイルではマスが狭いため、名前は出さずに件数と色の点だけを出し、日をタップすると下からせり上がる画面でその日のシフトを見る・追加する形になります。

導入方法

  1. 上の「ダウンロード」ボタンで zip ファイルを保存します。
  2. kintone にログインし、右上の歯車から kintone システム管理 → プラグイン を開きます。
  3. 読み込む をクリックし、保存した zip ファイルを選択します。
  4. プラグインを使いたいアプリを開き、アプリの設定 → プラグイン → 追加する で選択します。
  5. 歯車アイコンから設定を行い、アプリを更新すれば完了です。

設定でつまずいたら、代行できます

シフト管理プラグインを含め、プラグイン本体は無料のままご利用いただけます。ご自身で設定する時間が取れないときだけ、作業をお引き受けします。

  • 帳票テンプレート作成代行39,800円〜台紙PDFの作成、項目の配置、テンプレート登録、実データでの出力確認まで
  • プラグイン初期設定代行19,800円〜1アプリ・プラグイン3本までの設定と動作確認
  • kintoneアプリ作成・カスタマイズ49,800円〜アプリの設計・構築、JavaScript カスタマイズ、プラグインの個別改修

お見積りまで費用はかかりません。ご相談内容によっては、設定を変えるだけで解決できる場合もあります。その場合はそのようにお伝えします。

あわせて使えるプラグイン

よくあるご質問

本当にすべて無料ですか。
プラグイン本体は無償で提供しています。会員登録や申請は不要で、利用する人数・出力する件数・利用できる期間に制限は設けていません。有料でお引き受けするのは、初期設定や帳票の台紙づくりといった「作業」を代行する場合だけです。
商用利用できますか。支援している顧客の環境に入れてもよいですか。
営利・非営利を問わず業務でご利用いただけます。お客様の社内で複製してお使いいただくことや、お客様が支援されている顧客の環境に導入することは、再配布にはあたりません。プラグインそのものを第三者へ配布・販売することだけはお控えください。
他のプラグインと併用できますか。
kintone は1つのアプリに複数のプラグインを追加できます。当サイトのプラグインも組み合わせてお使いいただけます。ただし同じフィールドを書き換えるもの同士では、動作する順番によって結果が変わることがあります。組み合わせて使う場合は、テスト環境で意図した動きになるかご確認ください。
スマートフォン(kintone モバイル)で使えますか。
36本すべてにモバイル用のスクリプトを同梱しています。ただしモバイル版の kintone はパソコン版と画面の作りが異なるため、機能や見え方に差が出る場合があります。このページの「注意点」とあわせて、実際にお使いの端末でご確認ください。
kintone の仕様変更で動かなくなったらどうなりますか。
可能な範囲で対応し、更新版を配布します。ただし無償で提供しているため、対応期限を確約するサポート(SLA)はありません。動かなくなった場合は、再現する手順を添えてご報告ください。調査は無償で行います。

ここに無い場合は サポート範囲 ・ 利用規約 をご確認のうえ、お問い合わせ からお寄せください。

ご利用にあたって

本プラグインは無料で提供しているため、動作保証・対応期限の確約(SLA)はありません。ご利用によって生じた損害について、to.Morrow は責任を負いかねます。まずはテスト環境でお試しいただくことをおすすめします。

再現手順のわかる不具合のご報告は無償で受け付けています(返信は週2回まとめてお返しします)。個別の設定代行・環境固有の調査・機能追加は有料メニューにて承ります。

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