添付ファイルプレビュープラグイン
Attachment Preview Plugin
添付ファイルの中身を、ダウンロードせずにその画面のまま見られるようにします。
- バージョン
- v3
- サイズ
- 24 KB
- カテゴリ
- 表示・UI改善系
- 無料
- 会員登録不要
- 商用利用可
- 利用期限なし
できること
添付ファイルの中身を、ダウンロードせずにその画面のまま見られるようにします。画像・PDF・テキスト・CSV・動画・音声に対応し、一覧のセルに画像のサムネイルを出すこともできます。
使い方
kintoneの添付ファイルは、ファイル名をクリックしてダウンロードしないと中身が見られません。現場写真を1枚ずつ開いて確認したり、請求書のPDFを開くたびにダウンロードフォルダーが散らかったりしていませんか。 このプラグインは、添付ファイルの中身をレコード詳細画面の中でそのまま見られるようにします。画像・PDF・テキスト・CSV・動画・音声に対応し、サムネイルを押すと全画面のビューアーで前後のファイルに移動できます。 一覧画面のセルに画像のサムネイルを出すこともできるので、レコードを開かずに写真を見分けられます。スマホでも同じように使えます。
プレビューする添付ファイルフィールドを選ぶ
プラグインの設定画面で、中身を見たい添付ファイルフィールドにチェックを入れます(いくつでも選べます)。
「レコード詳細画面での出し方」で、次の3つから選べます。
・サムネイルを並べる:ファイルの数だけ小さな絵を横に並べます。押すと全画面で大きく見られます。
・1つ目のファイルをその場に大きく出す:先頭のファイルをその場で開いておきます。残りはサムネイルで並びます。
・ボタンを押したときだけ出す:通信量を抑えたいときに使います。
「プレビューの高さ」(120〜1200px)と、「サムネイルの下にファイル名を出す」かどうかも決められます。
プレビューする種類と大きさの上限を決める
「プレビューする種類」で、画面の中に出す種類を選びます。外した種類は、これまでどおりファイル名を押してダウンロードする形になります。
・画像:PNG・JPEG・GIF・WebP・BMP・SVG
・PDF
・文字のファイル:テキスト・CSV・TSV・JSON・Markdown・ログなど(CSVとTSVは表にして見せます)
・動画・音声:MP4・WebM・MP3・WAV など
「自動で読み込む大きさの上限」(1〜100MB)より大きいファイルは、勝手には読み込みません。「それでも読み込む」を押したときだけ読み込むので、大きな動画があっても画面が重くなりません。
「一覧画面のサムネイル」にチェックを入れると、一覧のセルの中に画像の小さなサムネイルが出ます(大きさは24〜120px)。
設定を保存したら「アプリを更新」を押してください。
レコードを開いて、その場で中身を見る
レコード詳細画面を開くと、選んだ添付ファイルフィールドの下にプレビューが出ます。
サムネイルを押すと全画面のビューアーが開きます。ファイルが複数あるときは「◀ 前」「次 ▶」で移動できます(パソコンでは矢印キーでも移動でき、Escキーで閉じられます)。「ダウンロード」を押せば、これまでどおりファイルを保存できます。
日本語のCSVは、Shift_JISでもUTF-8でも文字化けせずに読めます。
スマホでは、サムネイルとボタンを押しやすい大きさにしています。PDFはスマホの画面の中には出せないため、「別のタブで開く」ボタンを出します。
注意点
プレビューが出るのは「レコード詳細画面」と「一覧画面のセル(画像のサムネイルのみ)」です。レコードの追加画面・編集画面には出ません(kintoneに、追加・編集画面のフィールドの場所を指す公式の方法がないためです)。
一覧のサムネイルは表形式の一覧だけに出ます。カレンダー形式・カスタマイズ形式の一覧には出ません。
Word・Excel・PowerPoint・ZIPなどは画面の中では見られません。これまでどおりファイル名を押してダウンロードしてください。
PDFはパソコンのブラウザーの表示機能を使って出します。ブラウザーの設定でPDFを「常にダウンロードする」にしていると、枠の中には出ません。
1つのフィールドで扱うファイルは50件までです。長いテキストは先頭の20万文字、CSV・TSVは先頭の200行までを表示します。
添付ファイルを見る権限がない人には、これまでどおり中身が見えません(プラグインが権限を広げることはありません)。
ファイルの中身はプレビューのたびに読み込むので、通信量が増えます。大きなファイルが多いアプリでは「自動で読み込む大きさの上限」を小さめにしてください。
PC・モバイルの両方で動作します。
導入方法
- 上の「ダウンロード」ボタンで zip ファイルを保存します。
- kintone にログインし、右上の歯車から kintone システム管理 → プラグイン を開きます。
- 読み込む をクリックし、保存した zip ファイルを選択します。
- プラグインを使いたいアプリを開き、アプリの設定 → プラグイン → 追加する で選択します。
- 歯車アイコンから設定を行い、アプリを更新すれば完了です。
設定でつまずいたら、代行できます
添付ファイルプレビュープラグインを含め、プラグイン本体は無料のままご利用いただけます。ご自身で設定する時間が取れないときだけ、作業をお引き受けします。
お見積りまで費用はかかりません。ご相談内容によっては、設定を変えるだけで解決できる場合もあります。その場合はそのようにお伝えします。
あわせて使えるプラグイン
よくあるご質問
- 本当にすべて無料ですか。
- プラグイン本体は無償で提供しています。会員登録や申請は不要で、利用する人数・出力する件数・利用できる期間に制限は設けていません。有料でお引き受けするのは、初期設定や帳票の台紙づくりといった「作業」を代行する場合だけです。
- 商用利用できますか。支援している顧客の環境に入れてもよいですか。
- 営利・非営利を問わず業務でご利用いただけます。お客様の社内で複製してお使いいただくことや、お客様が支援されている顧客の環境に導入することは、再配布にはあたりません。プラグインそのものを第三者へ配布・販売することだけはお控えください。
- 他のプラグインと併用できますか。
- kintone は1つのアプリに複数のプラグインを追加できます。当サイトのプラグインも組み合わせてお使いいただけます。ただし同じフィールドを書き換えるもの同士では、動作する順番によって結果が変わることがあります。組み合わせて使う場合は、テスト環境で意図した動きになるかご確認ください。
- スマートフォン(kintone モバイル)で使えますか。
- 36本すべてにモバイル用のスクリプトを同梱しています。ただしモバイル版の kintone はパソコン版と画面の作りが異なるため、機能や見え方に差が出る場合があります。このページの「注意点」とあわせて、実際にお使いの端末でご確認ください。
- kintone の仕様変更で動かなくなったらどうなりますか。
- 可能な範囲で対応し、更新版を配布します。ただし無償で提供しているため、対応期限を確約するサポート(SLA)はありません。動かなくなった場合は、再現する手順を添えてご報告ください。調査は無償で行います。
ご利用にあたって
本プラグインは無料で提供しているため、動作保証・対応期限の確約(SLA)はありません。ご利用によって生じた損害について、to.Morrow は責任を負いかねます。まずはテスト環境でお試しいただくことをおすすめします。
再現手順のわかる不具合のご報告は無償で受け付けています(返信は週2回まとめてお返しします)。個別の設定代行・環境固有の調査・機能追加は有料メニューにて承ります。
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