マップ表示プラグイン
Map Display Plugin
住所フィールドの場所にピンを立てた Google マップを、レコード画面に表示します。
- バージョン
- v2
- サイズ
- 30 KB
- カテゴリ
- 表示・UI改善系
- 無料
- 会員登録不要
- 商用利用可
- 利用期限なし
できること
住所フィールドの場所にピンを立てた Google マップを、レコード画面に表示します。APIキーを設定すると、一覧画面にもレコードのピンをまとめた地図を出せます。
使い方
訪問先や店舗の住所をkintoneで管理していても、場所を確かめるたびに住所をコピーして地図アプリで検索するのは手間がかかります。 このプラグインは、レコードの住所の場所にピンを立てたGoogleマップを、レコード画面にそのまま表示します。APIキーの取得などの準備はいりません。 Google Maps のAPIキーを設定すれば、一覧画面にもレコードのピンをまとめた地図を出せます。
フォームに地図を置く「スペース」を追加する
アプリの設定の「フォーム」で、地図を表示したい場所に「スペース」を置きます。
スペースの設定を開いて「要素ID」に好きな名前(例:map)を付け、アプリを更新してください。
スペースは1行に1つだけで置くと見やすくなります。
住所フィールドと地図を置くスペースを選ぶ
プラグインの設定画面で、住所が入っているフィールドを選びます。
選べるのは 文字列(1行)・文字列(複数行)・ドロップダウン・ラジオボタン です。
都道府県・市区町村・番地を別々のフィールドに分けている場合は、「+ フィールドを追加」で上から順に選ぶと、つなげて1つの住所にします(最大5つ)。
次に「地図を置くスペース」で手順1のスペースを選び、地図を出す画面(詳細・追加・編集)を選びます。
地図の大きさ(PC)と、開いたときの拡大率も変えられます。
保存したら「アプリを更新」を押してください。
レコード画面で地図を確かめる
レコードを開くと、住所の場所にピンを立てたGoogleマップが表示されます。
地図の下の「Googleマップで開く」を押すと、Googleマップが別のタブで開きます(スマホではGoogleマップのアプリが開きます)。
追加・編集画面では、住所を入力すると地図が変わります。
文字列(複数行)のフィールドを使っている場合は、地図の下の「地図を更新」ボタンを押すと変わります。
(任意)APIキーを設定して、一覧画面にも地図を出す
一覧画面の地図は、住所から場所を調べるためにGoogle Maps PlatformのAPIキーが必要です。
1. Google Cloud でプロジェクトを作り、請求先アカウントを設定します。
2. 「Maps JavaScript API」「Geocoding API」「Maps Embed API」を有効にします。
3. APIキーを作り、「アプリケーションの制限」を「ウェブサイト」にして、kintoneのアドレス(例:https://〇〇.cybozu.com/*)を登録します。
4. プラグインの設定画面にAPIキーを貼り付け、「一覧画面に地図を出す」にチェックを入れて保存します。
一覧の上に、表示中のページのレコードのピンをまとめた地図が出ます。ピンを押すと、レコードへのリンクが出ます。
同じ場所のレコードは1本のピンにまとめ、件数を表示します。
地図を出す一覧、地図の高さ、ピンの吹き出しの見出し(顧客名など)も選べます。
注意点
APIキーを設定しない場合、レコード画面の地図はGoogleマップの埋め込み表示(キー不要の方式)を使います。
Googleが提供方法を変えて表示できなくなった場合は、APIキーを設定すると公式のMaps Embed APIに切り替わります。
ピンの位置はGoogleマップが住所から判断します。建物名や部屋番号まで入れると位置がずれることがあるので、住所フィールドには番地までを入れるのがおすすめです。
一覧画面の地図に出るのは、表示中のページのレコードだけです(すべてのレコードではありません)。カレンダー形式の一覧には表示しません。
一覧画面の地図の表示と住所の検索は、Googleの無料枠を超えると料金がかかります。一度調べた場所はそのブラウザに30日間保存して使い回すので、同じ住所を何度も調べることはありません。
地図を「隠す」にしておくと、Googleの地図を読み込みません。
APIキーはアプリを使う人のブラウザから見えます。必ずキーの制限(HTTPリファラー)を設定してください。
PC・モバイルの両方で動作します。モバイルでは地図を画面の幅いっぱいに表示します。一覧画面の地図は、画面のスクロールと区別するため2本の指で動かします。
住所フィールドを見る権限がない人には、地図を表示しません。
導入方法
- 上の「ダウンロード」ボタンで zip ファイルを保存します。
- kintone にログインし、右上の歯車から kintone システム管理 → プラグイン を開きます。
- 読み込む をクリックし、保存した zip ファイルを選択します。
- プラグインを使いたいアプリを開き、アプリの設定 → プラグイン → 追加する で選択します。
- 歯車アイコンから設定を行い、アプリを更新すれば完了です。
設定でつまずいたら、代行できます
マップ表示プラグインを含め、プラグイン本体は無料のままご利用いただけます。ご自身で設定する時間が取れないときだけ、作業をお引き受けします。
お見積りまで費用はかかりません。ご相談内容によっては、設定を変えるだけで解決できる場合もあります。その場合はそのようにお伝えします。
あわせて使えるプラグイン
よくあるご質問
- 本当にすべて無料ですか。
- プラグイン本体は無償で提供しています。会員登録や申請は不要で、利用する人数・出力する件数・利用できる期間に制限は設けていません。有料でお引き受けするのは、初期設定や帳票の台紙づくりといった「作業」を代行する場合だけです。
- 商用利用できますか。支援している顧客の環境に入れてもよいですか。
- 営利・非営利を問わず業務でご利用いただけます。お客様の社内で複製してお使いいただくことや、お客様が支援されている顧客の環境に導入することは、再配布にはあたりません。プラグインそのものを第三者へ配布・販売することだけはお控えください。
- 他のプラグインと併用できますか。
- kintone は1つのアプリに複数のプラグインを追加できます。当サイトのプラグインも組み合わせてお使いいただけます。ただし同じフィールドを書き換えるもの同士では、動作する順番によって結果が変わることがあります。組み合わせて使う場合は、テスト環境で意図した動きになるかご確認ください。
- スマートフォン(kintone モバイル)で使えますか。
- 36本すべてにモバイル用のスクリプトを同梱しています。ただしモバイル版の kintone はパソコン版と画面の作りが異なるため、機能や見え方に差が出る場合があります。このページの「注意点」とあわせて、実際にお使いの端末でご確認ください。
- kintone の仕様変更で動かなくなったらどうなりますか。
- 可能な範囲で対応し、更新版を配布します。ただし無償で提供しているため、対応期限を確約するサポート(SLA)はありません。動かなくなった場合は、再現する手順を添えてご報告ください。調査は無償で行います。
ご利用にあたって
本プラグインは無料で提供しているため、動作保証・対応期限の確約(SLA)はありません。ご利用によって生じた損害について、to.Morrow は責任を負いかねます。まずはテスト環境でお試しいただくことをおすすめします。
再現手順のわかる不具合のご報告は無償で受け付けています(返信は週2回まとめてお返しします)。個別の設定代行・環境固有の調査・機能追加は有料メニューにて承ります。
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