カンバンボードプラグイン

Kanban Board Plugin

一覧画面をカード形式のボードにします。

バージョン
v2
サイズ
34 KB
カテゴリ
表示・UI改善系
  • 無料
  • 会員登録不要
  • 商用利用可
  • 利用期限なし

できること

一覧画面をカード形式のボードにします。PC はドラッグ、モバイルはタップで、未着手/進行中/完了などの列の間にレコードを動かせます。プロセス管理のステータスで動かすモードもあります。

使い方

案件やタスクの進み具合を、Trelloのようなカード形式のボードで見たい。そんなときに使うプラグインです。 一覧画面の上に「未着手/進行中/完了」といった列を並べ、カードをドラッグして別の列へ落とすと、その場でレコードが更新されます。スマホではドラッグの代わりに、カードの「移動」ボタンから移動先を選びます。 列の元は、ドロップダウン・ラジオボタンの値(どの列へでも動かせます)か、プロセス管理のステータス(決められた経路の上だけ動かせます)から選べます。

  1. 何で列を分けるかを決める

    プラグインの設定画面で、列の元を選びます。

    ・ドロップダウン・ラジオボタンの値で動かす(おすすめ)

     選んだフィールドの選択肢が、そのまま列になります。どの列へでも自由に動かせます。

    ・プロセス管理のステータスで動かす(経路の上だけ)

     プロセス管理のステータスが列になります。動かせるのは、プロセス管理で決めた経路(アクション)の上だけです。「未着手 → 完了」のように経路がない移動はできません。落とそうとしても動かさず、理由をその場に出します。

     このアプリでプロセス管理を有効にしていないときは、この方式は選べません。

    迷ったら、まずは「ドロップダウン・ラジオボタンの値で動かす」をおすすめします。プロセス管理は決められた順番でしか進められないので、ボードの自由な操作とは相性がよくありません。

  2. 列の並びとカードの中身を決める

    「列の並びと色」に、選択肢(またはステータス)が一覧で出ます。

    ・ボードに出したい列に「出す」のチェックを入れます。チェックを外した値のレコードは、ボードに出ません。

    ・↑↓で列の並びを変えます(上が左の列になります)。

    ・列の名前は、ボードの見出しに出す文字に変えられます(アプリ設定の選択肢そのものは変わりません)。

    ・列の色は6色から選べます。

    「カードに出す内容」では、カードの見出しにするフィールドと、その下に小さく出す項目(3つまで)を選びます。見出しを押すと、レコードの詳細画面が開きます。

    「ボードの見た目と動き」で、見出しの文字・出す件数の上限(1〜1000)・見るだけにするか・PCで最初は閉じておくかを決められます。

    「ボードを出す一覧」で、どの一覧に出すかを選べます(選ばなければすべての一覧に出ます)。

    設定を保存したら「アプリを更新」を押してください。

  3. ボードでレコードを動かす

    一覧画面を開くと、一覧の上にボードが出ます。出るのは、その一覧の絞り込み条件に合うレコードです(画面に出ているページの分だけではありません)。

    PCでは、カードをつかんで別の列へ落とすと、その場でレコードが更新されます。落とせない列は、枠がグレーになって落とせません。

    更新に失敗したときは、カードを元の列に戻して理由を出します。「再読み込み」を押すと、今の状態を読み直せます。

    スマホではドラッグが使えないので、カードの下の「移動」ボタンを押すと、下から移動先を選ぶ画面がせり上がります。動かせる列だけが並ぶので、押すだけで移動できます。

    スマホのボードは、画面を占領しないように最初は閉じています。「🗂 ボードを開く」を押すと開きます。

    一覧の絞り込みを変えると、ボードもその条件で作り直されます。

注意点

プロセス管理のステータスは、決められた経路にしか動かせません。「未着手」から「完了」へ直接は飛ばせないので、途中のステータスを通してください。また、次のステータスで「作業者」を決める必要がある設定のときは、ボードからは進められないことがあります。そのときはレコードの詳細画面から操作してください。

ボードに出すレコードは1,000件までです(設定で減らせます)。超えたときはレコード番号の小さい順に出して、画面に知らせます。一覧の絞り込みで件数を減らしてください。

列に出すのは、設定で「出す」にした値のレコードだけです。ほかの値のレコードはボードに出ません(何件あるかは画面に出します)。ドロップダウンの値が空のレコードは、「値が空のレコードを『(未設定)』の列に出す」にチェックを入れると出せます。

カレンダー形式の一覧では、ボードは出ません。

レコードを動かすと、ほかの人が先に更新していないかを確かめてから保存します(リビジョン)。先に更新されていたときは保存せず、理由を出します。「再読み込み」で今の状態を読み直してください。

レコードを編集する権限がない人・そのフィールドを編集できない人は、動かそうとしても更新できません。「動かせないようにする(見るだけ)」にチェックを入れると、はじめから動かせなくなります。

スマホは行をタップするとレコードが開くので、動かすのは必ずカードの「移動」ボタンからです。

PC・モバイルの両方で動作します。

導入方法

  1. 上の「ダウンロード」ボタンで zip ファイルを保存します。
  2. kintone にログインし、右上の歯車から kintone システム管理 → プラグイン を開きます。
  3. 読み込む をクリックし、保存した zip ファイルを選択します。
  4. プラグインを使いたいアプリを開き、アプリの設定 → プラグイン → 追加する で選択します。
  5. 歯車アイコンから設定を行い、アプリを更新すれば完了です。

設定でつまずいたら、代行できます

カンバンボードプラグインを含め、プラグイン本体は無料のままご利用いただけます。ご自身で設定する時間が取れないときだけ、作業をお引き受けします。

  • 帳票テンプレート作成代行39,800円〜台紙PDFの作成、項目の配置、テンプレート登録、実データでの出力確認まで
  • プラグイン初期設定代行19,800円〜1アプリ・プラグイン3本までの設定と動作確認
  • kintoneアプリ作成・カスタマイズ49,800円〜アプリの設計・構築、JavaScript カスタマイズ、プラグインの個別改修

お見積りまで費用はかかりません。ご相談内容によっては、設定を変えるだけで解決できる場合もあります。その場合はそのようにお伝えします。

あわせて使えるプラグイン

よくあるご質問

本当にすべて無料ですか。
プラグイン本体は無償で提供しています。会員登録や申請は不要で、利用する人数・出力する件数・利用できる期間に制限は設けていません。有料でお引き受けするのは、初期設定や帳票の台紙づくりといった「作業」を代行する場合だけです。
商用利用できますか。支援している顧客の環境に入れてもよいですか。
営利・非営利を問わず業務でご利用いただけます。お客様の社内で複製してお使いいただくことや、お客様が支援されている顧客の環境に導入することは、再配布にはあたりません。プラグインそのものを第三者へ配布・販売することだけはお控えください。
他のプラグインと併用できますか。
kintone は1つのアプリに複数のプラグインを追加できます。当サイトのプラグインも組み合わせてお使いいただけます。ただし同じフィールドを書き換えるもの同士では、動作する順番によって結果が変わることがあります。組み合わせて使う場合は、テスト環境で意図した動きになるかご確認ください。
スマートフォン(kintone モバイル)で使えますか。
36本すべてにモバイル用のスクリプトを同梱しています。ただしモバイル版の kintone はパソコン版と画面の作りが異なるため、機能や見え方に差が出る場合があります。このページの「注意点」とあわせて、実際にお使いの端末でご確認ください。
kintone の仕様変更で動かなくなったらどうなりますか。
可能な範囲で対応し、更新版を配布します。ただし無償で提供しているため、対応期限を確約するサポート(SLA)はありません。動かなくなった場合は、再現する手順を添えてご報告ください。調査は無償で行います。

ここに無い場合は サポート範囲 ・ 利用規約 をご確認のうえ、お問い合わせ からお寄せください。

ご利用にあたって

本プラグインは無料で提供しているため、動作保証・対応期限の確約(SLA)はありません。ご利用によって生じた損害について、to.Morrow は責任を負いかねます。まずはテスト環境でお試しいただくことをおすすめします。

再現手順のわかる不具合のご報告は無償で受け付けています(返信は週2回まとめてお返しします)。個別の設定代行・環境固有の調査・機能追加は有料メニューにて承ります。

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