一覧簡易検索プラグイン

List Quick Search Plugin

一覧画面の上に検索ボックスを置き、キーワードと絞り込みで目当てのレコードをすぐに探せます。

バージョン
v2
サイズ
16 KB
カテゴリ
データ連携・インポート系
  • 無料
  • 会員登録不要
  • 商用利用可
  • 利用期限なし

できること

一覧画面の上に検索ボックスを置き、キーワードと絞り込みで目当てのレコードをすぐに探せます。検索結果はその場に出るので、一覧の設定を変える必要がありません。

使い方

「あの会社、どの一覧だったっけ」「電話番号で探したいのに、一覧の絞り込みを毎回作り直している」。kintoneで目当てのレコードを探すには、一覧の絞り込み条件を書き換えるか、一覧を新しく作るしかありません。設定を変えるのは管理者だけ、ということも多いはずです。 このプラグインは、一覧画面の上に検索ボックスを置きます。言葉を入れて「検索」を押すと、選んだフィールドのどれかに当たるレコードが、その場に一覧で出ます。レコード番号を押せば、そのレコードへ移れます。 一覧そのものの設定は変わらないので、誰が使っても、ほかの人の画面に影響しません。スマホでも同じように使えます。

  1. 設定画面で、探すフィールドと結果に出す列を決める

    アプリの設定 →「プラグイン」→ このプラグインの歯車マークから設定画面を開きます。

    「検索ボックスの案内文」は、入力欄にうすく出る文字です(例:会社名・電話番号で探せます)。何を入れればよいかが分かる言葉にすると使いやすくなります。

    「検索ボックスを出す一覧」にチェックを入れると、その一覧にだけ検索ボックスが出ます。1つも選ばなければ、すべての一覧に出ます。

    「キーワードで探すフィールド」に、探すときに見るフィールドを選びます。入力した言葉が、選んだフィールドのどれかに当たれば結果に出ます(会社名・電話番号・備考をまとめて探す、といった使い方ができます)。

    「絞り込みに使うフィールド」(3つまで)を選ぶと、検索ボックスの横に選ぶ欄が出ます。ドロップダウン・ラジオボタン・チェックボックス・複数選択は選択肢から、日付は期間(から〜まで)で絞り込めます。

    「結果に出す列」(5つまで)で、結果の表に出す項目を選びます。レコード番号は必ず出ます。

    決めたら「設定を保存」を押し、「アプリを更新」を押してください。

  2. 一覧の上で探す

    一覧画面を開くと、上に検索ボックスが出ます。言葉を入れて「検索」を押す(Enterキーでも同じ)と、結果がその下に出ます。

    結果には「◯件見つかりました」と出ます。決めた件数より多く見つかったときは、新しいレコードから決めた件数だけ出します。多すぎるときは、言葉を足すか絞り込みを使ってください。

    レコード番号を押すと、そのレコードの詳細画面へ移ります。一覧に戻ると、さっき入れた言葉のまま結果が出ます(同じタブで見ている間だけ覚えています)。

    「クリア」を押すと、入力と結果を消します。

    スマホでは、入力欄と絞り込みが縦に並び、結果はカードで出ます。カードを押すと、そのレコードへ移ります。

  3. 今の一覧の絞り込みと組み合わせる

    設定画面の「今の一覧の絞り込みも効かせる」をオンにすると(はじめからオンです)、いま見ている一覧の絞り込み条件に合うレコードの中から探します。「今年の案件」の一覧で「山田」と入れれば、今年の案件のうち山田が付くものだけが出ます。

    オフにすると、一覧の絞り込みに関係なく、アプリ全体から探します。どの一覧から探しても同じ結果になります。

    一覧の絞り込みを使う設定でも、一覧そのものの条件は書き換えません。検索したあとも、下の一覧は元のままです。

注意点

kintoneの決まりで、フィールドの型によって探し方が変わります。文字列・リンク・レコード番号は「含む」、数値と日付はぴったり同じとき、ドロップダウン・ラジオボタン・チェックボックス・複数選択は選択肢と同じ言葉のときだけ当たります。数値の欄に文字を入れたときなど、その型では探せない言葉は、その項目を飛ばして探します(検索そのものは止まりません)。

添付ファイル・テーブル(サブテーブル)・関連レコード・計算などは、kintoneが検索に使えないので選べません。

kintoneの検索は、大文字小文字・全角半角の違いを同じものとして扱うことがあります。

一度に出す件数は最大500件です。それより多いときは、見つかった件数だけを出します。

結果に出るのは、見る権限のあるレコード・フィールドだけです。見えないフィールドの列は空になります。

検索は一覧の上に結果を出すだけで、下の一覧の中身は変わりません。並べ替えは新しいレコードからの順で、変えられません。

ゲストスペースのアプリ、カレンダー形式・カスタマイズ形式の一覧でも使えます。

PC・モバイルの両方で動作します。印刷時には検索ボックスと結果を出しません。

導入方法

  1. 上の「ダウンロード」ボタンで zip ファイルを保存します。
  2. kintone にログインし、右上の歯車から kintone システム管理 → プラグイン を開きます。
  3. 読み込む をクリックし、保存した zip ファイルを選択します。
  4. プラグインを使いたいアプリを開き、アプリの設定 → プラグイン → 追加する で選択します。
  5. 歯車アイコンから設定を行い、アプリを更新すれば完了です。

設定でつまずいたら、代行できます

一覧簡易検索プラグインを含め、プラグイン本体は無料のままご利用いただけます。ご自身で設定する時間が取れないときだけ、作業をお引き受けします。

  • 帳票テンプレート作成代行39,800円〜台紙PDFの作成、項目の配置、テンプレート登録、実データでの出力確認まで
  • プラグイン初期設定代行19,800円〜1アプリ・プラグイン3本までの設定と動作確認
  • kintoneアプリ作成・カスタマイズ49,800円〜アプリの設計・構築、JavaScript カスタマイズ、プラグインの個別改修

お見積りまで費用はかかりません。ご相談内容によっては、設定を変えるだけで解決できる場合もあります。その場合はそのようにお伝えします。

あわせて使えるプラグイン

よくあるご質問

本当にすべて無料ですか。
プラグイン本体は無償で提供しています。会員登録や申請は不要で、利用する人数・出力する件数・利用できる期間に制限は設けていません。有料でお引き受けするのは、初期設定や帳票の台紙づくりといった「作業」を代行する場合だけです。
商用利用できますか。支援している顧客の環境に入れてもよいですか。
営利・非営利を問わず業務でご利用いただけます。お客様の社内で複製してお使いいただくことや、お客様が支援されている顧客の環境に導入することは、再配布にはあたりません。プラグインそのものを第三者へ配布・販売することだけはお控えください。
他のプラグインと併用できますか。
kintone は1つのアプリに複数のプラグインを追加できます。当サイトのプラグインも組み合わせてお使いいただけます。ただし同じフィールドを書き換えるもの同士では、動作する順番によって結果が変わることがあります。組み合わせて使う場合は、テスト環境で意図した動きになるかご確認ください。
スマートフォン(kintone モバイル)で使えますか。
36本すべてにモバイル用のスクリプトを同梱しています。ただしモバイル版の kintone はパソコン版と画面の作りが異なるため、機能や見え方に差が出る場合があります。このページの「注意点」とあわせて、実際にお使いの端末でご確認ください。
kintone の仕様変更で動かなくなったらどうなりますか。
可能な範囲で対応し、更新版を配布します。ただし無償で提供しているため、対応期限を確約するサポート(SLA)はありません。動かなくなった場合は、再現する手順を添えてご報告ください。調査は無償で行います。

ここに無い場合は サポート範囲 ・ 利用規約 をご確認のうえ、お問い合わせ からお寄せください。

ご利用にあたって

本プラグインは無料で提供しているため、動作保証・対応期限の確約(SLA)はありません。ご利用によって生じた損害について、to.Morrow は責任を負いかねます。まずはテスト環境でお試しいただくことをおすすめします。

再現手順のわかる不具合のご報告は無償で受け付けています(返信は週2回まとめてお返しします)。個別の設定代行・環境固有の調査・機能追加は有料メニューにて承ります。

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