点検チェックリストプラグイン
Inspection Checklist Plugin
テーブル(サブテーブル)の行を、チェックボックスの一覧として表示します。
- バージョン
- v2
- サイズ
- 25 KB
- カテゴリ
- 表示・UI改善系
- 無料
- 会員登録不要
- 商用利用可
- 利用期限なし
できること
テーブル(サブテーブル)の行を、チェックボックスの一覧として表示します。レコードの追加・編集画面でチェックを付け外しでき、進み具合の表示・一括チェック・メモの入力・チェックした日時と担当者の自動入力ができます。
使い方
点検表やチェックリストをkintoneのテーブル(サブテーブル)で作ると、行が増えるほど入力しにくくなります。チェックを入れるだけなのに、狭いセルを横にたどって、ドロップダウンを開いて、という手間がかかります。 このプラグインは、テーブルの行をチェックボックスの一覧に並べ替えて表示します。レコードの追加・編集画面でタップするだけで点検の済/未を切り替えられ、「3 / 10 完了」と進み具合も出ます。 「すべてチェック」でまとめて付け外しでき、チェックした日時と担当者を自動で入れることもできます。スマホでも同じように使えます。
チェックリストにするテーブルとフィールドを選ぶ
プラグインの設定画面で「点検のテーブル」に、点検項目を入れているテーブルを選びます。
続けて、テーブルの中のフィールドを選びます。
・点検項目の名前:チェックリストに出す名前です(文字列・数値・日付・ドロップダウンなどから選べます)。
・チェックのフィールド:済/未を入れるフィールドです。チェックボックス・ラジオボタン・ドロップダウンから選び、「完了とみなす選択肢」を選びます。
チェックボックスは、選んだ選択肢だけを付け外しします(ほかの選択肢のチェックはそのままです)。ラジオボタンは空にできないので、「チェックを外したときの選択肢」も選びます。
必要なら次も選べます(どれも任意です)。
・メモ:チェックリストから直接書き込める欄を出します。
・見出しでまとめる:この値ごとに小見出しを付けて項目をまとめます(例:外観/動作)。
・チェックしたときに入れる:日時フィールドと、ユーザー選択のフィールドに、チェックした時刻とログインしている人を入れます。チェックを外すと空にします。
チェックリストを出す場所と画面を決める
「チェックリストを出す画面」で、レコードの追加画面・編集画面・詳細画面から選びます。追加・編集画面ではチェックを付け外しでき、詳細画面は見るだけになります。
「置き場所」は、フォームに「スペース」を置いて、その「要素ID」を入れるとそこに出ます。空のままなら、PCはレコードの上部、スマホはレコードタイトルの下に出ます。
ほかに「進み具合(3 / 10 完了)とバーを出す」「『すべてチェック』『すべて外す』のボタンを出す」を選べます。
設定を保存したら「アプリを更新」を押してください。
レコードの画面でチェックしていく
レコードの追加・編集画面を開くと、テーブルの行がチェックボックスの一覧で並びます。チェックを入れると、その行のフィールドの値も一緒に変わります(チェックを入れた時点ではまだ保存されていません。最後に「保存」を押してください)。
「すべてチェック」「すべて外す」で、全部の行をまとめて切り替えられます。
メモの欄に書いた内容も、そのままテーブルの行に入ります。
元のテーブルを直接直したときも、チェックリストの表示が追いかけて変わります。
スマホでは、チェックボックスとメモ欄を大きくして、指で押しやすくしています。
注意点
チェックを付け外ししても、その場では保存されません。レコードを保存して確定してください。
詳細画面ではチェックを付け外しできません(見るだけです)。kintoneには詳細画面で値を書き換える公式の方法がないためです。変更するときは編集画面を開いてください。
「詳細画面では元のテーブルを隠す」にすると、同じ内容が二重に出るのを防げます。追加・編集画面では隠しません(行を増やせなくなるため)。
行の追加・削除は、元のテーブルの「+」「-」で行ってください。チェックリストからは行を増やせません。
行が300行を超えるときは、最初の300行だけを出します。残りは元のテーブルで入力してください。
計算フィールドと、ルックアップのコピー先は書き換えられないので、「チェックのフィールド」「メモ」には選べません。
フィールドを見る権限がない人には、その行のチェックボックスを押せないようにしています。
1つのテーブルにつき1つのチェックリストを作れます(1つのアプリで5つまで)。
PC・モバイルの両方で動作します。一覧画面には出しません。
導入方法
- 上の「ダウンロード」ボタンで zip ファイルを保存します。
- kintone にログインし、右上の歯車から kintone システム管理 → プラグイン を開きます。
- 読み込む をクリックし、保存した zip ファイルを選択します。
- プラグインを使いたいアプリを開き、アプリの設定 → プラグイン → 追加する で選択します。
- 歯車アイコンから設定を行い、アプリを更新すれば完了です。
設定でつまずいたら、代行できます
点検チェックリストプラグインを含め、プラグイン本体は無料のままご利用いただけます。ご自身で設定する時間が取れないときだけ、作業をお引き受けします。
お見積りまで費用はかかりません。ご相談内容によっては、設定を変えるだけで解決できる場合もあります。その場合はそのようにお伝えします。
あわせて使えるプラグイン
よくあるご質問
- 本当にすべて無料ですか。
- プラグイン本体は無償で提供しています。会員登録や申請は不要で、利用する人数・出力する件数・利用できる期間に制限は設けていません。有料でお引き受けするのは、初期設定や帳票の台紙づくりといった「作業」を代行する場合だけです。
- 商用利用できますか。支援している顧客の環境に入れてもよいですか。
- 営利・非営利を問わず業務でご利用いただけます。お客様の社内で複製してお使いいただくことや、お客様が支援されている顧客の環境に導入することは、再配布にはあたりません。プラグインそのものを第三者へ配布・販売することだけはお控えください。
- 他のプラグインと併用できますか。
- kintone は1つのアプリに複数のプラグインを追加できます。当サイトのプラグインも組み合わせてお使いいただけます。ただし同じフィールドを書き換えるもの同士では、動作する順番によって結果が変わることがあります。組み合わせて使う場合は、テスト環境で意図した動きになるかご確認ください。
- スマートフォン(kintone モバイル)で使えますか。
- 36本すべてにモバイル用のスクリプトを同梱しています。ただしモバイル版の kintone はパソコン版と画面の作りが異なるため、機能や見え方に差が出る場合があります。このページの「注意点」とあわせて、実際にお使いの端末でご確認ください。
- kintone の仕様変更で動かなくなったらどうなりますか。
- 可能な範囲で対応し、更新版を配布します。ただし無償で提供しているため、対応期限を確約するサポート(SLA)はありません。動かなくなった場合は、再現する手順を添えてご報告ください。調査は無償で行います。
ご利用にあたって
本プラグインは無料で提供しているため、動作保証・対応期限の確約(SLA)はありません。ご利用によって生じた損害について、to.Morrow は責任を負いかねます。まずはテスト環境でお試しいただくことをおすすめします。
再現手順のわかる不具合のご報告は無償で受け付けています(返信は週2回まとめてお返しします)。個別の設定代行・環境固有の調査・機能追加は有料メニューにて承ります。
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