添付ファイル一括ダウンロードプラグイン

Attachment Bulk Download Plugin

一覧でレコードを選んで、添付ファイルをZIP1つにまとめてダウンロードします。

バージョン
v2
サイズ
25 KB
カテゴリ
データ連携・インポート系
  • 無料
  • 会員登録不要
  • 商用利用可
  • 利用期限なし

できること

一覧でレコードを選んで、添付ファイルをZIP1つにまとめてダウンロードします。ファイル名は「レコード番号_元のファイル名」になり、同じ名前でも上書きされません。件数と合計サイズの上限も決められます。

使い方

kintoneの添付ファイルは、1つずつしかダウンロードできません。現場写真が100枚あるアプリで「今月分の写真を全部ください」と言われると、今は100回クリックするしかありません。 このプラグインは、一覧でレコードを選んで「添付をまとめてダウンロード」を押すだけで、添付ファイルをZIP1つにまとめて保存します。ファイル名は「レコード番号_元のファイル名」になるので、どのレコードの写真かがあとから分かり、同じ名前のファイルがあっても上書きされません。 「いまの絞り込みに合うレコードをすべて」を選べば、一覧で条件を絞ってから一気に落とせます。工事・点検・不動産など、レコードごとに写真や図面がたまるアプリで効きます。

  1. まとめる添付ファイルフィールドとボタンを決める

    プラグインの設定画面で「まとめる添付ファイルフィールド」を選びます。1つも選ばないと、レコードのすべての添付ファイルフィールドが対象になります。写真だけをまとめたいときなど、フィールドを選んで絞り込めます。

    「ボタンの名前」は、一覧画面の上部と詳細画面に出るボタンの文字です。

    あわせて次を選べます。

    ・レコードの詳細画面にもボタンを出す:そのレコードの添付だけをZIPにします(添付がないレコードにはボタンを出しません)。

    ・モバイルにもボタンを出す:はじめは無効です。理由は「注意点」を読んでください。

    ・「いまの絞り込みに合うレコードをすべて」を選べるようにする:選ぶ画面にこの選択肢を出します。

    「ボタンを出す一覧」で、ボタンを出す一覧を絞れます。1つも選ばないとすべての一覧に出ます。

  2. ZIPの中身と、一度に落とせる上限を決める

    ZIPの中のファイル名は「レコード番号_元のファイル名」になります(例:101_正面.jpg)。同じ名前があるときは (2) (3) … を足すので、上書きされません。

    「レコードごとにフォルダを作る」を選ぶと、レコード番号のフォルダの中に元のファイル名で入ります(例:101/正面.jpg)。

    「ZIPのファイル名」は {アプリ名} {一覧名} {日付} {日時} が使えます。既定は「{アプリ名}_添付_{日時}」です。

    「一度に落とせる上限」は必ず決めてください。ZIPはブラウザーのメモリーの上で作るため、大きすぎると途中で失敗します。

    ・ファイル数(既定 500 件)

    ・合計サイズ(既定 200 MB)

    ・読むレコード(既定 500 件。「絞り込みに合うレコードをすべて」を選んだときの上限)

    上限を超えたときはZIPを作らず、件数と合計サイズを出してお知らせします。

  3. 一覧でレコードを選んでダウンロードする

    一覧画面の上に出たボタンを押すと、レコードを選ぶ画面が開きます。

    ・レコードごとに、添付が何件あるかが出ます(添付がないレコードは「添付なし」と出ます)。

    ・「全選択」「選択解除」でまとめて切り替えられます。

    ・「いまの絞り込みに合うレコードをすべて」を選ぶと、画面に出ている分だけでなく、その一覧の絞り込み条件に合うレコードをまとめて対象にします。先に一覧で「今月」などに絞り込んでおいてください。

    「ダウンロード」を押すと、件数と合計サイズを確かめる画面が出ます。進めるとファイルを読み込み、ZIPを作って保存します。

    見る権限のないファイルはZIPに入れられないので、終わったときに「◯件は見る権限がないため入れられませんでした」とお知らせします。

    レコードの詳細画面のボタンからは、そのレコードの添付だけをすぐに落とせます。

注意点

ZIPはすべてブラウザーのメモリーの上で作ります。そのため件数と合計サイズの上限が必要です。上限を大きくしすぎると、端末によってはZIPを作る途中で失敗します。合計200MB・500ファイルくらいを目安にして、多いときはレコードを分けて落としてください。

見る権限のないファイルはZIPに入りません。結果に「◯件は見る権限がないため入れられませんでした」と件数を出します。

モバイル(スマホ・kintoneアプリ)は、はじめはボタンを出さない設定になっています。kintoneアプリの中のブラウザーでは、ファイルの保存が始まらない端末があるためです。使う端末で保存できることを確かめてから、設定で有効にしてください。

ZIPを作る部品(JSZip)はインターネット上のCDNから読み込みます。インターネットに出られない環境では使えません。

カレンダー形式の一覧にはボタンを出しません(行を選べないためです)。

添付ファイルはkintoneの仕様上テーブル(サブテーブル)の中に置けないため、テーブル内の添付は対象外です。

ファイル名に使えない文字(\ / : * ? " < > |)は _ に置き換えます。

導入方法

  1. 上の「ダウンロード」ボタンで zip ファイルを保存します。
  2. kintone にログインし、右上の歯車から kintone システム管理 → プラグイン を開きます。
  3. 読み込む をクリックし、保存した zip ファイルを選択します。
  4. プラグインを使いたいアプリを開き、アプリの設定 → プラグイン → 追加する で選択します。
  5. 歯車アイコンから設定を行い、アプリを更新すれば完了です。

設定でつまずいたら、代行できます

添付ファイル一括ダウンロードプラグインを含め、プラグイン本体は無料のままご利用いただけます。ご自身で設定する時間が取れないときだけ、作業をお引き受けします。

  • 帳票テンプレート作成代行39,800円〜台紙PDFの作成、項目の配置、テンプレート登録、実データでの出力確認まで
  • プラグイン初期設定代行19,800円〜1アプリ・プラグイン3本までの設定と動作確認
  • kintoneアプリ作成・カスタマイズ49,800円〜アプリの設計・構築、JavaScript カスタマイズ、プラグインの個別改修

お見積りまで費用はかかりません。ご相談内容によっては、設定を変えるだけで解決できる場合もあります。その場合はそのようにお伝えします。

あわせて使えるプラグイン

よくあるご質問

本当にすべて無料ですか。
プラグイン本体は無償で提供しています。会員登録や申請は不要で、利用する人数・出力する件数・利用できる期間に制限は設けていません。有料でお引き受けするのは、初期設定や帳票の台紙づくりといった「作業」を代行する場合だけです。
商用利用できますか。支援している顧客の環境に入れてもよいですか。
営利・非営利を問わず業務でご利用いただけます。お客様の社内で複製してお使いいただくことや、お客様が支援されている顧客の環境に導入することは、再配布にはあたりません。プラグインそのものを第三者へ配布・販売することだけはお控えください。
他のプラグインと併用できますか。
kintone は1つのアプリに複数のプラグインを追加できます。当サイトのプラグインも組み合わせてお使いいただけます。ただし同じフィールドを書き換えるもの同士では、動作する順番によって結果が変わることがあります。組み合わせて使う場合は、テスト環境で意図した動きになるかご確認ください。
スマートフォン(kintone モバイル)で使えますか。
36本すべてにモバイル用のスクリプトを同梱しています。ただしモバイル版の kintone はパソコン版と画面の作りが異なるため、機能や見え方に差が出る場合があります。このページの「注意点」とあわせて、実際にお使いの端末でご確認ください。
kintone の仕様変更で動かなくなったらどうなりますか。
可能な範囲で対応し、更新版を配布します。ただし無償で提供しているため、対応期限を確約するサポート(SLA)はありません。動かなくなった場合は、再現する手順を添えてご報告ください。調査は無償で行います。

ここに無い場合は サポート範囲 ・ 利用規約 をご確認のうえ、お問い合わせ からお寄せください。

ご利用にあたって

本プラグインは無料で提供しているため、動作保証・対応期限の確約(SLA)はありません。ご利用によって生じた損害について、to.Morrow は責任を負いかねます。まずはテスト環境でお試しいただくことをおすすめします。

再現手順のわかる不具合のご報告は無償で受け付けています(返信は週2回まとめてお返しします)。個別の設定代行・環境固有の調査・機能追加は有料メニューにて承ります。

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