承認フローの見える化プラグイン

Approval Flow Plugin

プロセス管理の経路(申請中 → 一次承認 → 最終承認 → 完了)を、レコードの詳細画面に図で出します。

バージョン
v2
サイズ
23 KB
カテゴリ
データ連携・インポート系
  • 無料
  • 会員登録不要
  • 商用利用可
  • 利用期限なし

できること

プロセス管理の経路(申請中 → 一次承認 → 最終承認 → 完了)を、レコードの詳細画面に図で出します。今どこまで進んでいるか、今の作業者は誰か、次は誰に回るかがひと目で分かります。

使い方

kintoneのプロセス管理を使うと、レコードのステータスは分かります。でも「全体で何段階あって、今どのあたりなのか」「この先どこを通るのか」「次は誰に回るのか」は、レコードを見ただけでは分かりません。担当者が「あと何回承認が要るんですか」と聞いて回ることになります。 このプラグインは、プロセス管理で作った経路(申請中 → 一次承認 → 最終承認 → 完了)を、レコードの詳細画面に図で出します。通り過ぎた段階には✓、今いる段階には色を付け、「いま:一次承認(2 / 4) 作業者:佐藤 一郎」と文字でも出します。 次に押すアクションと、その先の担当者も出るので、差し戻しなどの回り道があっても迷いません。設定は経路を選ぶだけで、フィールドを作る必要はありません。PC・スマホの両方で使えます。

  1. アプリでプロセス管理を設定しておく

    このプラグインは、kintone標準の「プロセス管理」で作った経路をそのまま図にします。プラグインを入れる前に、アプリの設定でプロセス管理を有効にして、ステータスとアクションを作ってください。

    ・ステータス:申請中/一次承認/最終承認/完了 のように、通る順番に並べて作ります。この並び順がそのまま経路になります。

    ・アクション:「承認する(一次承認 → 最終承認)」のように、どのステータスからどこへ進むかを決めます。

    ・作業者:各ステータスに作業者を設定しておくと、経路図に「次は誰か」が出ます。

    プロセス管理が無効のアプリでは、経路図は何も出ません(画面は壊れません)。

  2. 経路の決め方と、出す場所を決める

    プラグインの設定画面で「経路の決め方」を選びます。

    ・アプリ設定の順にそのまま並べる(おすすめ):プロセス管理で並べたステータスが、そのまま左から順に並びます。設定はこれだけで終わりです。

    ・経路に出すステータスと順番を自分で決める:経路に出したいステータスだけを選び、↑↓で順番を決めます。「保留」「取消」など、本筋ではないステータスを経路から外したいときに使います。外したステータスにいるレコードでは、そのステータスを経路のいちばん後ろに足して「いまここ」を必ず出します。

    「置き場所」は、フォームに「スペース」を置いて、その「要素ID」を入れるとそこに出ます。空のままなら、PCはレコードの上部、スマホはレコードタイトルの下に出ます。

    「並べ方」で横・縦を選べます。段階が多くて横に入りきらないときは縦にしてください(スマホでは幅が足りないと自動で縦になります)。

  3. 経路図に出す内容を選ぶ

    「経路図に出す内容」で、出す情報を選べます。

    ・作業者(今は誰か・次は誰か)を出す:各段階の下に、プロセス管理で設定した作業者を出します。作業者を「フィールドで決める」設定にしているときは、フィールドの名前(例:申請した人に入っている人)で出します。今いる段階については、レコードの「作業者」に実際に入っている人の名前を出します。

    ・次に進む先を出す:今のステータスから押せるアクションと、その先のステータス・担当者を出します。

    ・ほかの進み先(差し戻しなど)も出す:本筋から外れるアクション(差し戻す・却下する など)を、別の行に分けて出します。

    ・矢印にアクション名(承認・却下など)を出す:段階と段階をつなぐ矢印に、アクション名を添えます。

    「一覧のステータスのセルに段階表示を出す」を選ぶと、一覧画面のステータス列に「2 / 4」と小さなバーが付きます。一覧にステータス列を出しているときだけ効きます。

注意点

アプリで「プロセス管理」が有効になっていないと、経路図は何も出ません。まずアプリの設定でプロセス管理を有効にしてください。

このプラグインは経路を見せるだけで、ステータスを進める機能はありません。承認・却下は、kintone標準の画面上部のボタンから行ってください。

ステータスを見る権限がない人には、経路図は出ません(kintoneがレコードにステータスを含めないためです)。

作業者に「ユーザー」「組織」「グループ」を直接指定している場合は、そのログイン名・コードをそのまま出します。日本語の表示名を出したいときは、作業者を「フィールドで決める」設定にして、ユーザー選択フィールドを使ってください。

経路に並べられるステータスは12個までです。それより多いときは、設定画面で経路に出すステータスを選んでください。

一覧の段階表示は、一覧にステータス列を出しているときだけ出ます。カレンダー形式の一覧には出ません。スマホの一覧は、表形式のときだけ出ます。

PC・モバイルの両方で動作します。印刷時には経路図を出しません。

導入方法

  1. 上の「ダウンロード」ボタンで zip ファイルを保存します。
  2. kintone にログインし、右上の歯車から kintone システム管理 → プラグイン を開きます。
  3. 読み込む をクリックし、保存した zip ファイルを選択します。
  4. プラグインを使いたいアプリを開き、アプリの設定 → プラグイン → 追加する で選択します。
  5. 歯車アイコンから設定を行い、アプリを更新すれば完了です。

設定でつまずいたら、代行できます

承認フローの見える化プラグインを含め、プラグイン本体は無料のままご利用いただけます。ご自身で設定する時間が取れないときだけ、作業をお引き受けします。

  • 帳票テンプレート作成代行39,800円〜台紙PDFの作成、項目の配置、テンプレート登録、実データでの出力確認まで
  • プラグイン初期設定代行19,800円〜1アプリ・プラグイン3本までの設定と動作確認
  • kintoneアプリ作成・カスタマイズ49,800円〜アプリの設計・構築、JavaScript カスタマイズ、プラグインの個別改修

お見積りまで費用はかかりません。ご相談内容によっては、設定を変えるだけで解決できる場合もあります。その場合はそのようにお伝えします。

あわせて使えるプラグイン

よくあるご質問

本当にすべて無料ですか。
プラグイン本体は無償で提供しています。会員登録や申請は不要で、利用する人数・出力する件数・利用できる期間に制限は設けていません。有料でお引き受けするのは、初期設定や帳票の台紙づくりといった「作業」を代行する場合だけです。
商用利用できますか。支援している顧客の環境に入れてもよいですか。
営利・非営利を問わず業務でご利用いただけます。お客様の社内で複製してお使いいただくことや、お客様が支援されている顧客の環境に導入することは、再配布にはあたりません。プラグインそのものを第三者へ配布・販売することだけはお控えください。
他のプラグインと併用できますか。
kintone は1つのアプリに複数のプラグインを追加できます。当サイトのプラグインも組み合わせてお使いいただけます。ただし同じフィールドを書き換えるもの同士では、動作する順番によって結果が変わることがあります。組み合わせて使う場合は、テスト環境で意図した動きになるかご確認ください。
スマートフォン(kintone モバイル)で使えますか。
36本すべてにモバイル用のスクリプトを同梱しています。ただしモバイル版の kintone はパソコン版と画面の作りが異なるため、機能や見え方に差が出る場合があります。このページの「注意点」とあわせて、実際にお使いの端末でご確認ください。
kintone の仕様変更で動かなくなったらどうなりますか。
可能な範囲で対応し、更新版を配布します。ただし無償で提供しているため、対応期限を確約するサポート(SLA)はありません。動かなくなった場合は、再現する手順を添えてご報告ください。調査は無償で行います。

ここに無い場合は サポート範囲 ・ 利用規約 をご確認のうえ、お問い合わせ からお寄せください。

ご利用にあたって

本プラグインは無料で提供しているため、動作保証・対応期限の確約(SLA)はありません。ご利用によって生じた損害について、to.Morrow は責任を負いかねます。まずはテスト環境でお試しいただくことをおすすめします。

再現手順のわかる不具合のご報告は無償で受け付けています(返信は週2回まとめてお返しします)。個別の設定代行・環境固有の調査・機能追加は有料メニューにて承ります。

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