連番自動採番プラグイン
Auto Sequential Numbering Plugin
保存時に「年度-部門-連番」などの複合採番を自動生成します。
- バージョン
- v4
- サイズ
- 23 KB
- カテゴリ
- データ入力・操作系
- 無料
- 会員登録不要
- 商用利用可
- 利用期限なし
できること
保存時に「年度-部門-連番」などの複合採番を自動生成します。kintone標準の単純連番では対応できない柔軟なナンバリングが可能です。
使い方
kintone のレコード番号は単純な通し番号なので、「年度ごとにリセットしたい」 「部門ごとに別の連番にしたい」といった要望には応えられません。 このプラグインは、保存時に「年度-部門-連番」のような番号を組み立てて自動で入れます。
フォーマットを組み立てる
設定画面で採番のフォーマットを指定します。次の記号が使えます。
{YYYY} 西暦4桁 例: 2026
{YY} 西暦下2桁 例: 26
{FY} 年度下2桁 例: 26
{MM} 月2桁 例: 09
{DD} 日2桁 例: 11
{FIELD:コード} 他のフィールドの値
{SEQ:桁数} 連番(桁数を指定。足りない分は0で埋まります)
たとえば {YY}-{FIELD:部門コード}-{SEQ:4} と書くと、
26-EIG-0001 のような番号になります。
出力先と動作環境を決める
採番した番号を入れるフィールドを指定します。
また「動作環境」で、PC版のみか、PC版・モバイル版の両方かを選びます。
モバイルからもレコードを登録する場合は「両方」を選んでください。
テストレコードで確認する
設定を保存したら、テスト用のレコードを何件か登録して番号の付き方を確認します。
本番運用を始める前に、連番の桁数が足りるか(4桁なら9999件まで)も見ておいてください。
注意点
採番は保存時に「既存の最大連番 + 1」で生成されます。
そのため、複数のユーザーが同時に保存した場合、同じ番号が振られることがあります。
重複が許容できない業務では、別途の排他制御を検討してください。
連番の桁数を超えると番号が繰り上がらなくなります。
想定件数より少し多めの桁数にしておくと安全です。
すでに登録済みのレコードには番号は振られません。過去分が必要な場合は
CSVで書き出して番号を付け、読み込み直してください。
導入方法
- 上の「ダウンロード」ボタンで zip ファイルを保存します。
- kintone にログインし、右上の歯車から kintone システム管理 → プラグイン を開きます。
- 読み込む をクリックし、保存した zip ファイルを選択します。
- プラグインを使いたいアプリを開き、アプリの設定 → プラグイン → 追加する で選択します。
- 歯車アイコンから設定を行い、アプリを更新すれば完了です。
設定でつまずいたら、代行できます
連番自動採番プラグインを含め、プラグイン本体は無料のままご利用いただけます。ご自身で設定する時間が取れないときだけ、作業をお引き受けします。
お見積りまで費用はかかりません。ご相談内容によっては、設定を変えるだけで解決できる場合もあります。その場合はそのようにお伝えします。
あわせて使えるプラグイン
よくあるご質問
- 本当にすべて無料ですか。
- プラグイン本体は無償で提供しています。会員登録や申請は不要で、利用する人数・出力する件数・利用できる期間に制限は設けていません。有料でお引き受けするのは、初期設定や帳票の台紙づくりといった「作業」を代行する場合だけです。
- 商用利用できますか。支援している顧客の環境に入れてもよいですか。
- 営利・非営利を問わず業務でご利用いただけます。お客様の社内で複製してお使いいただくことや、お客様が支援されている顧客の環境に導入することは、再配布にはあたりません。プラグインそのものを第三者へ配布・販売することだけはお控えください。
- 他のプラグインと併用できますか。
- kintone は1つのアプリに複数のプラグインを追加できます。当サイトのプラグインも組み合わせてお使いいただけます。ただし同じフィールドを書き換えるもの同士では、動作する順番によって結果が変わることがあります。組み合わせて使う場合は、テスト環境で意図した動きになるかご確認ください。
- スマートフォン(kintone モバイル)で使えますか。
- 36本すべてにモバイル用のスクリプトを同梱しています。ただしモバイル版の kintone はパソコン版と画面の作りが異なるため、機能や見え方に差が出る場合があります。このページの「注意点」とあわせて、実際にお使いの端末でご確認ください。
- kintone の仕様変更で動かなくなったらどうなりますか。
- 可能な範囲で対応し、更新版を配布します。ただし無償で提供しているため、対応期限を確約するサポート(SLA)はありません。動かなくなった場合は、再現する手順を添えてご報告ください。調査は無償で行います。
ご利用にあたって
本プラグインは無料で提供しているため、動作保証・対応期限の確約(SLA)はありません。ご利用によって生じた損害について、to.Morrow は責任を負いかねます。まずはテスト環境でお試しいただくことをおすすめします。
再現手順のわかる不具合のご報告は無償で受け付けています(返信は週2回まとめてお返しします)。個別の設定代行・環境固有の調査・機能追加は有料メニューにて承ります。
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